顧客が実際に言ったことを見つける
何時間もの録音を再生し直す代わりに、インタビューのライブラリを顧客が使った言葉そのもの——価格、オンボーディング、連携、レポート——で検索し、その語が出てくるインタビューを開けます。重要な箇所をハイライトし、それぞれにコメントを残せます。


AIリサーチ要約
すべてのインタビューが整理された文書になります。要約に加えて、ワンクリックの分析メニューが同じ記録から重要な発言、アクション、決定事項、リスク、期日を抽出するので、記憶が新しいうちにセッションがメモになります。
顧客の発言をそのまま残す
顧客がどこで話題に触れたかを正確に見つけ、行をクリックすればその瞬間の録音に飛べます。タイムスタンプ付きで引用をコピーできるので、レポートに載る一文は言い換えでずれたものではなく、参加者が実際に言った文そのものです。


知見をチームに共有する
インタビューや要約をNotionやSlackへそのまま送信し、Google DriveやGoogleドキュメントへ書き出し、PDFやDOCXでダウンロードできます。アカウント外の相手には、共有リンクでブラウザから記録を開いてもらえます。インストールは不要です。
インタビューをまたいでパターンを見つける
録音したすべてのインタビューをひとつの語で検索する——それが、繰り返される問題を「勘」で終わらせない方法です。
顧客が使った表現を入力すれば、それが出てきたセッションがすべて見えます。
同じ要望が出たインタビューを開き、並べて読めます。
価格・レポート・オンボーディングといった話題を、数ヶ月分の会話にわたって追えます。
仕組みを正確に書いておきます。検索はライブラリ全体の記録内の語句に対して行われ、話題が出たインタビューを浮かび上がらせます。何をパターンと見なすかはあなたが決めます。テーマの自動クラスタリングも、顧客が最も多く言及したものの順位付けもありません。
検索できるリサーチリポジトリを作る
アップロードしたインタビューはあなたのリサーチリポジトリの一部になるので、調査が「誰も二度と開かない録音フォルダ」になりません。数ヶ月後に「誰かこれに触れていたか?」を実際に確かめられます。
ライブラリ全体に対するひとつの検索ボックス。話題が出たインタビューを見つけ、その中の該当箇所へ飛べます。
独自のタグを付けて絞り込めます。「オンボーディング第2回」や、あるリリース前に録ったものだけを呼び出せます。
ハイライトとコメントはインタビューに紐づいたまま残るので、発表が終わっても根拠が残ります。
無料アップロードは24時間以内に削除されます。有料プランでは削除するまで残るため、ライブラリとして成立します。
正確に書いておくと、検索は記録内の語句に対して行われます。話題が出たインタビューは見つかりますが、テーマを自動でまとめたり、リリース間を比較したりはしません。またハイライトはインタビューごとに参照するもので、これまでのハイライトを一覧する画面はありません。

こんな場面に
同じ文字起こし・要約・検索が、プロダクトチームが録るどの種類のセッションにも使えます。
価値が言い換えではなく参加者自身の言葉にある、1対1の会話。
テストする製品がまだない段階の会話。課題が顧客自身の言葉でどう語られるかを聞くのが目的です。
思考発話の録音を文字起こしし、迷った瞬間を記憶ではなく検索で見つけられるように。
未完成のものに参加者が反応するセッション。結果より反応が重要で、しかも失われやすいものです。
初期ユーザーとの通話。リリースごとにタグ付けして、あるバージョンについての発言をまとめて呼び出せます。
後で引用が必要になるセッション。「その判断の根拠は何だったか」と聞かれたときのために——顧客が片づけようとしていた用事も含めて。
対応形式・言語・上限
実際のインタビューで試してください
録音をアップロードし、文字起こし・話者ラベル・タイムスタンプを確認してからプランを選べます。50MBまでは登録不要です。
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よくある質問
AIは顧客インタビューを要約できますか?
できます。どのインタビューも要約でき、ワンクリックの分析メニューが同じ記録から重要な発言、アクション、決定事項、リスク、期日を抽出します。自由に書くプロンプトではなく決まったメニューで、無料アカウントが必要です。文字起こし自体はアカウントなしで使えます。
インタビューの記録を検索できますか?
はい、2か所で。開いているインタビューの中では記録を検索し、行をクリックしてその瞬間を再生できます。アカウント全体では、記録にその語を含むインタビューを検索ボックスで見つけられます(「価格の話が出たのはどのセッションか」など)。意味ではなく語句の一致なので、検索しなかった同義語は出てきません。
顧客の発言にタグを付けられますか?
ハイライトはできます。箇所を選んで色を付け、コメントを添えると、そのインタビューに紐づいて残ります。タグは発言単位ではなくインタビュー単位なので、セッションに「オンボーディング調査」とタグを付けて絞り込むことはできますが、個々の発言にタグを付けることはまだできません。
複数のリサーチャーで同じインタビューを見られますか?
共有リンクで一緒にレビューできます。ブラウザで閲覧専用に開き、いつでも取り消せます。自動では起きないこと:チームプランで共有されるのは課金シートであってライブラリではないため、同じプランの同僚もあなたが共有するまでインタビューを見られません。
Notionに書き出せますか?
はい。Notionは実際の連携です。ワークスペースを接続し、ページを選ぶと、記録や要約がNotionのブロックとして送信されます。Slackも同様で、Google DriveとGoogleドキュメントへの書き出しは有料プランで利用できます。JiraとConfluenceの連携はありません。
Zoomのインタビューでも使えますか?
はい。ZoomがエクスポートするMP4または音声のみの録音をアップロードしてください。Teams、Google Meet、Webex、電話録音も同じです。30以上の音声・動画形式に対応しているため変換は不要です。
話者識別の精度はどのくらいですか?
順番に話すクリアな録音では安定しており、リサーチインタビューはたいていそれに当てはまります。参加者が同時に話す場合、マイクが遠い場合、会議ツール経由ではなく部屋で録音した場合は精度が下がります。
インタビューを翻訳できますか?
はい。90ヶ国語以上を自動判定し、対応する記録はアカウント内のエディタから翻訳できます。ある言語で行ったインタビューを、その言語を話さないチームが読めます。翻訳にはアカウントが必要です。
PDFで書き出せますか?
はい、有料プランで。PDF、DOCX、SRT、VTTは有料の書き出しです。TXTとJSONは元の音声ファイルとともに無料プランでも利用できます。
録音のセキュリティはどうなっていますか?
ファイルは通信中も保存中も暗号化され、AIモデルの学習には一切使いません。無料プランでは24時間以内に自動削除され、有料プランでは削除するまで残ります。参加者の同意書に保持期間の定めがある場合、その管理はご自身で行っていただきます。
AIはインタビューをまたいで繰り返しのテーマを見つけられますか?
自動では見つけません。ここははっきり書いておきます。検索はある語や表現が使われたインタビューをすべて見つけます。実務でリサーチャーが繰り返しの課題に気づくのはたいていこの方法です。ただし製品側がフィードバックをテーマにまとめたり、言及の多い順に並べたり、パターンが何かを教えたりはしません。テーマに名前を付けるのはあなたの仕事のままです。
顧客インタビューを比較できますか?
並べて比べられます。ライブラリで話題を検索し、それが出てきたインタビューを開き、タイムスタンプ付きの正確な引用を読めます。存在しないのは、自動の比較ビューやリリース間のフィードバックのグラフです。リリースごとにタグを付けてタグ内を検索するのが最も近く、実際によく機能します。
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最終更新:2026年7月
