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中級よりきれいな文字起こしを得るには
精度を実際に左右する数少ない要素と、変えても意味のない要素。
4分で読了 TranscribeThis Team 更新日: 2026年7月28日
精度は、ほぼ録音そのもので決まります。はっきりした発話であれば、誤りはごくわずかです。混み合ったカフェで電話越しに録音したものであれば、ある程度の修正は必要になります。録音したあとに何を調整しても、録音前にマイクへかける10秒ほどの手間には及びません。
やる価値があること
- マイクを近づける。 距離を半分にすることは、当社が用意しているどの設定よりも効果があります。
- 自動判定に任せず、言語を指定する。 自動判定も優秀ですが、確定した答えのほうが確実です。短いファイルや訛りの強い発話ではとくに違いが出ます。
- 反響の少ない場所で録音する。 何もない広い部屋より、布や家具のある部屋のほうが向いています。ノートパソコンのマイクに上着をかぶせるのは、冗談ではなく実際に効きます。
- 話が重ならないようにお願いする。 発話の重なりは、単語が抜ける最大の原因であり、話者ラベルも混乱させます。
やっても意味がないこと
- 「より良い」形式への変換。同じ録音であれば、高品質のMP3もWAVも、文字起こしの結果は同じです。
- 音割れしたファイルの音量を上げること。クリッピングは元に戻せません。大きくなるだけです。
- 違う結果を期待して二度アップロードすること。同じ音声からは同じ文字起こしが出ます。
残った誤りを直す
人名、専門用語、略語は、よくできた文字起こしでもつまずくところです。本文をクリックすればその場で編集でき、変更は自動的に保存され、あとからダウンロードするものすべてに反映されます。タイムスタンプは行にひもづいたままなので、編集後もクリックして再生する機能はそのまま使えます。
プロのヒント
要約を作る前に編集しておくと効果的です。要約は文字起こしを読んで作られるため、直した名前がすべてに反映されます。
単に不完全なのではなく、明らかにおかしい文字起こし — 空である、言語が違う、途中で終わっている — は別の問題です。文字起こしの内容がおかしいをご覧ください。
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