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中級

動画用の字幕(SRTとVTT)

2つの形式の使い分け、編集ソフトやYouTubeへの読み込み方、ずれの直し方。

3分で読了 TranscribeThis Team 更新日: 2026年7月28日

どちらの形式も、中身は同じものを収めたテキストファイルです。開始時刻と終了時刻の付いたせりふが並びます。ご利用にはスタンダードまたはプレミアムが必要です。

  • SRT — 迷ったらこちら。ほぼすべての動画編集ソフト、YouTube、Vimeo、多くのプレーヤーが読み込めます。
  • VTT — Web標準の形式で、HTML5の`<track>`要素で使うならこちらです。SRTでは表現できない装飾も指定できます。

迷う場合はSRTをお選びください。あとからSRTをVTTに変換するのは簡単ですが、逆方向では装飾が失われることがあります。

ファイルを使う

  1. 1先に文字起こしを編集してください。あとから名前を直すとなると、字幕ファイルを手作業で直すことになります。
  2. 2文字起こし画面からSRTまたはVTTをダウンロードします。
  3. 3動画編集ソフトでは、字幕トラックとして読み込みます。
  4. 4YouTubeでは、その動画の字幕画面を開いてファイルをアップロードします。同じ音声から作られたタイミングなので、自動的に合います。

字幕がずれる場合

ずれの原因は、ほぼ必ず、その動画が文字起こしをしたファイルと同一ではないことです。再エンコード、冒頭のカット、フレームレートを変えての書き出しは、いずれもタイムラインをずらします。アップロードしたものと同じ版に対して字幕を書き出すか、最終版をアップロードして文字起こしをやり直してください。

プロのヒント

話者ラベルは字幕ファイルにも引き継がれます。インタビューや座談会では有効にしておく価値があります。

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